8/24 FNM & シャッフル楽しい^p^
2012年8月25日 TCG全般 コメント (2)あとで振り返る為に、MTG活動を記録しようと思った。^p^
8/24に東京の西側にある福生市で開催されているFの集会場のFNM(スタンダード)に参加。
本来デルバースピリットで参加する予定であったが、デッキをカバンに入れ忘れてしまい、サブデッキとして持ちこんだ緑赤ステロイドで参加することとなった。
途中で気付いて引き返すか悩んだが、時間的に間に合わないと判断して断念。
自転車を全力で漕いで、時間ぎりぎりに参加したのでやむなし。
サイドボードは用意できていなかったので、現地で参加者の皆様からお借りした。
また、おまけにかがり火も2枚借りてメインに投入してみた。
Round1 青緑赤デルバー XO△
Game1
赤は狩りの達人用かと思っていたが、かがり火も入っていたようである。
かがり火のケアが出来ておらず、クリーチャーを全部焼かれてしまい、敗戦。
Game2
有効なサイドカードは無い為、大きな変更は無し。
情け知らずのガラクを抜いたぐらいである。
サイドカードのスリーブは無いため、両面カードのガラクを抜くと、抜いたのがバレバレなのが面白い。
内容としては、G1でかがり火に焼かれたことを気にせずクリーチャーを並べて殴り勝った。
狩りの達人はやはり強い。
Game3
序盤からデルバーに3点クロックを刻まれるという残念なスタートにも関わらず、
この日は1ゲーム40分のルールであったので、時間切れ。
時間があったらというか、後1ターンあったら敗戦していた。
かがり火をトップ出来れば、こちらが勝てる盤面もあったが、そんなにうまくいくはずもない。
対戦相手のデッキは、デルバーや狩りの達人、それにマナリークといった私も好きなカードを全部入れたデッキだった。
Round2
グリクシスバベル ○×○
Game1
初の対バベル戦。
塔のように聳え立つデッキを観て、びっくりしてしまった。
デッキのシャッフルが非常に難しい。
相手に聞いたところスリーブ代で2000円したとのこと。
尚、テレビを見ながらファローシャッフルを無限ループするぐらいシャッフルが大好きなシャッフル勢の私には、200枚以上集めたスリーブの微妙なズレが気になってしまった。
ちなみに、よく売られているスリーブは個別に微妙なずれが存在する。
個人的には、シャッフルの気持ち良さが失われてしまうので、0.5ミリ程度のサイズズレが許せない。
ウルトラプロの50枚入りのスリーブは、同一生産単位でも微妙にずれが存在するので注意が必要である。
100枚セット(50×2)もあるが、50枚の袋ごとにサイズがずれていることが多いので、全く信頼してない。(※1)
50枚のスリーブを4個ぐらい買って、その中の2個が揃っていればラッキーである。
とはいえ、私は最近はインナー+キャラスリ+アウターの3重スリーブを中心とした
シャッフル活動を進めている。(※2)
3重にすることで厚みが出てしまい、60枚のカードを一度に持てないというデメリットが存在するが、一度に全部を持たずに40枚程度を持つことにより、そのデメリットを補うことは可能である。
むしろ、スリーブを重ねたことによるカード中心部と端部との厚み差を活かした横入れ作業のやりやすさが長所といえよう。
横入れ作業後に、2重スリーブのような「サラサラサラッ」という透明感のある音を
味わえるカードの落とし込みは出来ないが、「バラバラバラッ」という非常に重圧感のある音のする落とし込みが出来るのである。
この辺りは好みにもよるが、シャッフル勢にとってはどちらも楽しめることであろう。
サラサラ音に飽きたら、バラバラ音を楽しむといったメタゲームを忘れてはならない。
また、スリーブの使い方としては、インナー、キャラスリ、アウターを逆方向→正方向→正方向で入れている。
よく使われることが多い逆→正→逆の場合、対戦相手にシャッフルをお願いする際に、
どちらかが上で悩まれること(逆に私も悩むことが多い)が多い為、
逆→正→正がソリューションと判断している。
しかしながら、逆→正→逆のカードの防水性の高さは無視できないものがある。
上から水をかけた程度ではカードが浸水することはないため、居酒屋などで酒を飲みながらMTGを対戦したり、シャッフル活動を行う際には、逆→正→逆がソリューションになると思われる。
このあたりは、環境に応じて調整を行うべき点である。
シャッフルについて色々と考えさせられる一戦であったが、
とりあえず、機知の戦いを出される前に殴るしかなく、序盤でクリーチャーを展開し圧殺。
インスタントタイミングでの除去を持つデッキを前に、怨恨をどうつけるべきかを考えさせられる良い試合であった。
Game2
サイドボードの枚数合わせに借りた帰化3枚をサイドイン。
これは非常に役に立った。
内なる獣を自分に土地に撃つ俺かっこいい(ドヤァ!)
という感じをやってみたが、返しに素撃ちのかがり火で全滅させられた。
1枚目の機知の戦いを帰化で割るものの、2枚目の機知の戦いは妨害できなかった。
内なる獣を残しておけばワンチャンスあっただけに残念。
Game3
序盤に帰化をドロー出来たので、安心しながら攻めることが可能であった。
これからは古えの遺恨だけではなく、帰化もリスペクトするサイドボーディングを考えたい。
※1
スリーブメモ
過去もっとも品質の悪いスリーブは「ブシロード スリーブコレクションHG(ハイグレード) Vol.8 とある科学の超電磁砲 『白井 黒子』 Part.2」と思っている。
不良品が多く、1パックの60枚の中ですら最大2ミリ以上のずれのあるスリーブである。
ヴァイルシュヴァルツの大会では、特定カードの見分けを防止するために、本スリーブの使用が禁止されたとの話を聞いたことがあるが本当だろうか…。
絵は良いが故に残念であった。
また、同時期に発売された美坂さんスリーブも不良品が多いのが残念。
(むしろ正常品はあるのだろうか?)
※2
現在使用しているスリーブの組み合わせは以下の3種類
①KMC社製カードバリアー100 パーフェクトサイズ
安心と信頼のKMCインナースリーブ。
ただし、インナースリーブ厨曰く上下サイズのずれが気になるときが多いとのことで注意が必要である。
ぴったりサイズのときがたまにあるらしく、そこのロットは非常に重要らしい。
私は2重目以降でカバーするため、インナースリーブの上下サイズにはこだわらないが、2重スリーブを中心とした運用をしているシャッフル勢からすると、奥が深い領域とのこと。
②三国志大戦 トレーディングカードゲーム オフィシャルスリーブ Vol.2 周姫
三国志大戦勢歓喜のスリーブ。獅子猿最高である。
5個予約して注文したら、箱で届いた。5個が1発注単位の模様。
Vol.2の中で一番人気だと勝手に判断していたが、董白に完敗した。
さすがは音楽ナスカである。
③ブロッコリー社製キャラクタースリーブプロテクター Ver.2)
キャラスリは絵が命なので、その絵を楽しむためにもアウタースリーブには高い透明度が求められる。
そして、これが現状もっとも透明度の高いアウタースリーブである。
値段は高いが、その価値がある。
Round3
青白デルバー ○○
Game1
Round2の試合で怨恨を付けるか否かという判断の経験が活きた試合である。
バウンスを構えているであろうタイミングで怨恨をスルーしつつ、最後の攻勢に出る場面で怨恨を上手く使えたので、逆転に成功することが出来た。
高原の狩りの達人のライフゲインの強さを感じられる試合であった。
Game2
序盤はデルバーの3点クロックに悩まされてしまった。
しかしながら、相手のハンドにバウンススペルがこなかったこともあり、ウルヴェンワルドの足跡追いが大活躍した。
絡み根+怨恨+格闘で上手い具合に相手のクリーチャーを一掃し、逆転に成功。
尚、最後までかがり火の奇跡撃ちは出来なかったが、ドローごとにドキドキ感を味わえた。
いずれはかがり火の奇跡撃ちをやってみたい。
最終結果としては、7ポイントの獲得となり、オポ差で2位となった。(同ポイントは4名)
景品のパックは、かがり火および今回の大活躍カードである帰化のレンタルのお礼としてプレゼントした。
中身は分からないが、良いカードが出ていてくれれば嬉しいところである。
今回は撮影席に座れなかったので、次回は序盤から連勝し、撮影席で3戦目を迎えたい。
そういえば、来月のFNM上位賞は未練ある魂らしい。
通常版の絵のほうが好みであるが、是非とも4枚集めたい。
8/24に東京の西側にある福生市で開催されているFの集会場のFNM(スタンダード)に参加。
本来デルバースピリットで参加する予定であったが、デッキをカバンに入れ忘れてしまい、サブデッキとして持ちこんだ緑赤ステロイドで参加することとなった。
途中で気付いて引き返すか悩んだが、時間的に間に合わないと判断して断念。
自転車を全力で漕いで、時間ぎりぎりに参加したのでやむなし。
サイドボードは用意できていなかったので、現地で参加者の皆様からお借りした。
また、おまけにかがり火も2枚借りてメインに投入してみた。
Round1 青緑赤デルバー XO△
Game1
赤は狩りの達人用かと思っていたが、かがり火も入っていたようである。
かがり火のケアが出来ておらず、クリーチャーを全部焼かれてしまい、敗戦。
Game2
有効なサイドカードは無い為、大きな変更は無し。
情け知らずのガラクを抜いたぐらいである。
サイドカードのスリーブは無いため、両面カードのガラクを抜くと、抜いたのがバレバレなのが面白い。
内容としては、G1でかがり火に焼かれたことを気にせずクリーチャーを並べて殴り勝った。
狩りの達人はやはり強い。
Game3
序盤からデルバーに3点クロックを刻まれるという残念なスタートにも関わらず、
この日は1ゲーム40分のルールであったので、時間切れ。
時間があったらというか、後1ターンあったら敗戦していた。
かがり火をトップ出来れば、こちらが勝てる盤面もあったが、そんなにうまくいくはずもない。
対戦相手のデッキは、デルバーや狩りの達人、それにマナリークといった私も好きなカードを全部入れたデッキだった。
Round2
グリクシスバベル ○×○
Game1
初の対バベル戦。
塔のように聳え立つデッキを観て、びっくりしてしまった。
デッキのシャッフルが非常に難しい。
相手に聞いたところスリーブ代で2000円したとのこと。
尚、テレビを見ながらファローシャッフルを無限ループするぐらいシャッフルが大好きなシャッフル勢の私には、200枚以上集めたスリーブの微妙なズレが気になってしまった。
ちなみに、よく売られているスリーブは個別に微妙なずれが存在する。
個人的には、シャッフルの気持ち良さが失われてしまうので、0.5ミリ程度のサイズズレが許せない。
ウルトラプロの50枚入りのスリーブは、同一生産単位でも微妙にずれが存在するので注意が必要である。
100枚セット(50×2)もあるが、50枚の袋ごとにサイズがずれていることが多いので、全く信頼してない。(※1)
50枚のスリーブを4個ぐらい買って、その中の2個が揃っていればラッキーである。
とはいえ、私は最近はインナー+キャラスリ+アウターの3重スリーブを中心とした
シャッフル活動を進めている。(※2)
3重にすることで厚みが出てしまい、60枚のカードを一度に持てないというデメリットが存在するが、一度に全部を持たずに40枚程度を持つことにより、そのデメリットを補うことは可能である。
むしろ、スリーブを重ねたことによるカード中心部と端部との厚み差を活かした横入れ作業のやりやすさが長所といえよう。
横入れ作業後に、2重スリーブのような「サラサラサラッ」という透明感のある音を
味わえるカードの落とし込みは出来ないが、「バラバラバラッ」という非常に重圧感のある音のする落とし込みが出来るのである。
この辺りは好みにもよるが、シャッフル勢にとってはどちらも楽しめることであろう。
サラサラ音に飽きたら、バラバラ音を楽しむといったメタゲームを忘れてはならない。
また、スリーブの使い方としては、インナー、キャラスリ、アウターを逆方向→正方向→正方向で入れている。
よく使われることが多い逆→正→逆の場合、対戦相手にシャッフルをお願いする際に、
どちらかが上で悩まれること(逆に私も悩むことが多い)が多い為、
逆→正→正がソリューションと判断している。
しかしながら、逆→正→逆のカードの防水性の高さは無視できないものがある。
上から水をかけた程度ではカードが浸水することはないため、居酒屋などで酒を飲みながらMTGを対戦したり、シャッフル活動を行う際には、逆→正→逆がソリューションになると思われる。
このあたりは、環境に応じて調整を行うべき点である。
シャッフルについて色々と考えさせられる一戦であったが、
とりあえず、機知の戦いを出される前に殴るしかなく、序盤でクリーチャーを展開し圧殺。
インスタントタイミングでの除去を持つデッキを前に、怨恨をどうつけるべきかを考えさせられる良い試合であった。
Game2
サイドボードの枚数合わせに借りた帰化3枚をサイドイン。
これは非常に役に立った。
内なる獣を自分に土地に撃つ俺かっこいい(ドヤァ!)
という感じをやってみたが、返しに素撃ちのかがり火で全滅させられた。
1枚目の機知の戦いを帰化で割るものの、2枚目の機知の戦いは妨害できなかった。
内なる獣を残しておけばワンチャンスあっただけに残念。
Game3
序盤に帰化をドロー出来たので、安心しながら攻めることが可能であった。
これからは古えの遺恨だけではなく、帰化もリスペクトするサイドボーディングを考えたい。
※1
スリーブメモ
過去もっとも品質の悪いスリーブは「ブシロード スリーブコレクションHG(ハイグレード) Vol.8 とある科学の超電磁砲 『白井 黒子』 Part.2」と思っている。
不良品が多く、1パックの60枚の中ですら最大2ミリ以上のずれのあるスリーブである。
ヴァイルシュヴァルツの大会では、特定カードの見分けを防止するために、本スリーブの使用が禁止されたとの話を聞いたことがあるが本当だろうか…。
絵は良いが故に残念であった。
また、同時期に発売された美坂さんスリーブも不良品が多いのが残念。
(むしろ正常品はあるのだろうか?)
※2
現在使用しているスリーブの組み合わせは以下の3種類
①KMC社製カードバリアー100 パーフェクトサイズ
安心と信頼のKMCインナースリーブ。
ただし、インナースリーブ厨曰く上下サイズのずれが気になるときが多いとのことで注意が必要である。
ぴったりサイズのときがたまにあるらしく、そこのロットは非常に重要らしい。
私は2重目以降でカバーするため、インナースリーブの上下サイズにはこだわらないが、2重スリーブを中心とした運用をしているシャッフル勢からすると、奥が深い領域とのこと。
②三国志大戦 トレーディングカードゲーム オフィシャルスリーブ Vol.2 周姫
三国志大戦勢歓喜のスリーブ。獅子猿最高である。
5個予約して注文したら、箱で届いた。5個が1発注単位の模様。
Vol.2の中で一番人気だと勝手に判断していたが、董白に完敗した。
さすがは音楽ナスカである。
③ブロッコリー社製キャラクタースリーブプロテクター Ver.2)
キャラスリは絵が命なので、その絵を楽しむためにもアウタースリーブには高い透明度が求められる。
そして、これが現状もっとも透明度の高いアウタースリーブである。
値段は高いが、その価値がある。
Round3
青白デルバー ○○
Game1
Round2の試合で怨恨を付けるか否かという判断の経験が活きた試合である。
バウンスを構えているであろうタイミングで怨恨をスルーしつつ、最後の攻勢に出る場面で怨恨を上手く使えたので、逆転に成功することが出来た。
高原の狩りの達人のライフゲインの強さを感じられる試合であった。
Game2
序盤はデルバーの3点クロックに悩まされてしまった。
しかしながら、相手のハンドにバウンススペルがこなかったこともあり、ウルヴェンワルドの足跡追いが大活躍した。
絡み根+怨恨+格闘で上手い具合に相手のクリーチャーを一掃し、逆転に成功。
尚、最後までかがり火の奇跡撃ちは出来なかったが、ドローごとにドキドキ感を味わえた。
いずれはかがり火の奇跡撃ちをやってみたい。
最終結果としては、7ポイントの獲得となり、オポ差で2位となった。(同ポイントは4名)
景品のパックは、かがり火および今回の大活躍カードである帰化のレンタルのお礼としてプレゼントした。
中身は分からないが、良いカードが出ていてくれれば嬉しいところである。
今回は撮影席に座れなかったので、次回は序盤から連勝し、撮影席で3戦目を迎えたい。
そういえば、来月のFNM上位賞は未練ある魂らしい。
通常版の絵のほうが好みであるが、是非とも4枚集めたい。
AMCチームレガシー
2011年4月17日 TCG全般 コメント (5)MTG勢が沢山参入しているとのことで参入!
本日AMCチームレガシーに、初参加してきました。
公認のレガシーが初ということもあり、
ツボさんのフィッシュをそのまま真似したデッキで参戦。
結果としては、個人4-1、チーム4-1の3位でした。
数々のプレイングやサイドボーディングの相談で、
リーダーのツボさんには感謝しきれません。
今回の経験をぜひとも今後のプレイングに活かしたいです。
また、にどさんの素早い勝利連絡には、劣勢な状態に
おいて、エネルギーを貰いました。
やはり、弱気のプレイングより、自信を持った状態の
プレイングのほうが俄然強いですね。
しかしながら、序盤の試合で勝たねば勝たねばという意識を
強め過ぎてて、楽しむことを忘れていたのは失敗でした。
指摘して頂いたこともあり、なんとかそこから楽しむ為の
MTGに戻れたのでよかったです。
ぜひとも次も楽しいMTGを目指したい。
やっぱり、MTGは楽しんでなんぼですね!
^ー^
追記
ちびちびとデュアルランドを買い集めて、
ZOOかバントを作るプランを計画中~。
本日AMCチームレガシーに、初参加してきました。
公認のレガシーが初ということもあり、
ツボさんのフィッシュをそのまま真似したデッキで参戦。
結果としては、個人4-1、チーム4-1の3位でした。
数々のプレイングやサイドボーディングの相談で、
リーダーのツボさんには感謝しきれません。
今回の経験をぜひとも今後のプレイングに活かしたいです。
また、にどさんの素早い勝利連絡には、劣勢な状態に
おいて、エネルギーを貰いました。
やはり、弱気のプレイングより、自信を持った状態の
プレイングのほうが俄然強いですね。
しかしながら、序盤の試合で勝たねば勝たねばという意識を
強め過ぎてて、楽しむことを忘れていたのは失敗でした。
指摘して頂いたこともあり、なんとかそこから楽しむ為の
MTGに戻れたのでよかったです。
ぜひとも次も楽しいMTGを目指したい。
やっぱり、MTGは楽しんでなんぼですね!
^ー^
追記
ちびちびとデュアルランドを買い集めて、
ZOOかバントを作るプランを計画中~。